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Travis-CIのドキュメントを眺めていたら、たまたまValidating .travis.yml filesというページを見つけた。
Travis WebLintを使うとブラウザから直接YAMLファイルのlintができる。
RubyGemsからtravisコマンドをインストールしてある場合はlintサブコマンドでlintができる。
$ travis lint .travis.yml
ただ、lintも完全ではないらしくドキュメントに書いてある方法で記述してもエラーになるなど、間違った結果が表示されることも多いようだ。