AWS CLIをpyenvのpipでインストールする

AWS CLIのインストールについて。環境はOS X 10.10で実行した。

pyenvのインストール

プリインストールされたpipにインストールするのを避けたいので、初めにpyenvHomebrewからインストールする。

$ brew install pyenv

.bash_profileにpyenvがコマンドとして使用できるよう、環境変数PATHにパスを通し初期化のコマンドを実行するように記述する。

export PATH=$HOME/.pyenv/shims:$PATH

if type pyenv >/dev/null 2>&1
then
  eval "$(pyenv init -)"
fi

Pythonのインストール

AWS コマンドラインインターフェースには

Python 2.6.5 以降が必要です。

とあるので、Python 2系の最新版をインストールすることにする。

pyenvでインストールできるバージョンの一覧は以下のコマンドで出力することができる。

$ pyenv install -l

現在の2系の最新版が2.7.11なのでこれをインストールする。

$ pyenv install 2.7.11
$ pyenv global 2.7.11

AWS CLIのインストール

pipからAWS CLIをインストールする。

$ pip install awscli

インストールの確認をするためバージョン情報を出力するコマンドを実行する。

$ aws --version
aws-cli/1.10.51 Python/2.7.11 Darwin/14.5.0 botocore/1.4.41